ポケモンスカーレット・バイオレットの間

ポケモン、いつのまにか第9世代。
スカーレット・バイオレットの時代！
御三家はニャオハ、ホゲータ、クワッス。
ネコ、ワニ、カモがモチーフ。
新ポケモンは全部で100匹くらい？
まだ分からない…。
今日（昨日？）も新ポケモン判明したね。
コレクレー。
コインを背負った小人のようなポケモンです。
パルデア中にいるということで…ドラクエの小さなメダル集めのようなイベントがあると踏んでいます。
ポケモンSV攻略館、ここもいつもお世話になっているサイトです。
コレクレーに関してポケモンGOでいろいろあったみたい。
サプライズイベントはメルタン以来かな。
コレクレーはフォルムチェンジするポケモン。
はこフォルムととほフォルムがあるようです。
はこフォルムは宝箱に入って耐久型？
とほフォルムは宝箱から出てスピード型？
進化は…多分しないかもね！

XY、新世代へようこそ、welcome to pokemon generation 6th.
プラターヌ博士が手招きするカロス地方へ、れっつ　ゴー！
さて、XYが発売されて情報も出揃ったようなので全て網羅します。
complete guide & tipsのつもりです。
まずジムリーダーはビオラ、ザクロ、コルニ、フクジ、シトロン、マーシュ、ゴジカ、ウルップ。
四天王はドラセナ、パキラ、ズミ、カンピ。
四天王にchallengeする順番は自由です。
It’s free order!
違いますね。
チャンピオンはカルネ。
プラターヌ博士がチャンピオンは、ガセネタですのでだまされないように。
裏ボスはAZ。
新ポケモンは５７種類。
ジガルデが最後のポケモン。
ジガルデの全国図鑑番号は718。
幻のポケモンは分かっておりません。
アップデートでポケモンや伝説ポケモンが追加されるかもしれません。
特にカロス地方にはsemi-legendaryのポケモンがおりませんので、これからつぎ足されるかも。
pokejungleXY、お勧めのサイトです。
このサイトこそcomplete guide & tips に最も近いサイトといえるでしょう。

ＸＹ、それはポケモンの新世代、 generation 6th.
新しい世界へ、ようこそいらっしゃい。
ブラックホワイトではニューヨークへ旅行してきましたが、ＸＹでは舞台はユーロッパ。
ニューヨークよりも広々と、ながながと田んぼでも広がりそうな美しい景色でポケモンをつかまえよう。
ユーロッパのエッフェル塔は悪の旅団に占拠された、取り戻そう。
ジョウト地方のラジオ塔さながらのぼうけんが、君を待っている。
コマーシャルはこんな風に、なると思います。
そして１つ。
忘れてはいけないのが、ハリマロン、フォッコ、ケロマツ。
ケロマツはみずタイプ、フォッコはほのおタイプ、残りのハリマロンはくさタイプ。
どれも、これも、能力は安定してどれを選んでも必ず、必ずクリアできるようになっています。
Good for your kids!
ポケモンはＸＹでも子供向けに作られているはず。
でも、大人もたくさんやっている。
事実、強い人、tough trainersは全て大人の人々です。
不思議です。
子供向けのものが、大人向けのものと、共通部分をとると（ベン図を理解してください）、それがＸＹのポケモンに生まれ変わっていく。
ポケモンすごいです。
I love ポケモン！

ルビーサファイアリメイクが2013年に発売されるかもしれません。
maybe, probably, hopefully.
ルビーサファイアも金銀と同様の重みの扱いになるでしょうことなので発売されるはず。
さて１つ問題があります。
それはレジロック、レジアイス、レジスチル、ラティオス、ラティアスのこと。
彼らが悪い訳ではないのですが、今となってはもう。
ＢＷ２でレジロック、レジアイス、レジスチル、ラティオス、ラティアス全て漏れなく捕獲することが可能なのです。
これはunexpected.
全くレア感動というか、なんというか。
BW2で一度最近に捕まえた伝説ポケモンをはたしてもう一度捕まえたところで嬉しいのかという、非常に哲学的な疑問がはなはだ湧きあがります。
私はBW2でラティオスとラティアスをとても簡単にゆめのあとちで捕獲することができましたね。
そしてルビーとサファイアのリメイクで飛びまわるラティアスとラティオスをどうしてchase aroundしなければならないのか。
これは非常にポケモンえの愛というか、情熱というか、哲学的な心が試されるわけです。
ゲームフリークは私達を試しているのか。
これはルビーとサファイアのリメイクが楽しみに素直な気持ちでいられない理由かもしれない。
でもルビーとサファイアのシナリオはとても良い、しかもマグマ団とアクア団という、同じ世界に２つの敵で、どちらかが仲間になるという斬新な試み。
ルビーサファイアのシナリオは、ストーリーといっても、ポケモンの作品の中で上位４本の指に入るできばえのストーリーです。
それでは2013もlove pokemon!

ＢＷ２では準伝説、semi-legendaryのポケモンが数多く手に入ることができます。
具体的には
第三世代ラティオス、ラティアス、レジロック、レジスチル、レジアイス
第四世代ユクシー、アグノム、エムリット、レジギガス、ヒードラン、クレセリア
第五世代コバルオン、テラキオン、ビリジオン
listみたいなものがポケモンBW2攻略サイトで見る事ができます。
逆にＢＷ２で手に入らない準伝説ポケモンは
第一世代フリーザー、ファイアー、サンダー
第二世代ライコウ、エンテイ、スイクン
第三世代なし
第四世代なし
第五世代トルネロス、ボルトロス、ランドロス
並べて書きますと、こうなっています。
特にイッシュ地方の第五世代トルネロス、ボルトロス、ランドロスが手に入らないのは意外かもしれないのでマーク。
第二世代はライコウ、エンテイ、スイクンはＨＧＳＳで手に入ったので余り問題は無い筈です。
ライコウ、エンテイ、スイクンは追い回すのが面倒なのでstatic symbolだともっと捕まえるのが楽なのですが。
フリーザー、ファイアー、サンダーはＦＲＬＧが発売されたのがかなり以前になりますがプラチナムで一応手に入ります。
ＦＲＬＧは現在第五世代とかなりgraphicが違いますので、リメイクされるのかもしれませんので、だとしたらフリーザー、ファイアー、サンダーが出現しないのも何だというか納得できる理由ではあります。
トルネロス、ボルトロス、ランドロスはポケモンＡＲサーチャーというcatchableなゲームで手に入りますのでご安心をgood luck。

ＢＷ２ではジョインアベニューといって、すれ違い通信ですれ違いした、他のポケモントレーナーとの交流でお店を開かせるイベントができます。
これはcloseになるのにいいイベントかもしれません。
ポケモンでは、対戦で交流しようとすると、どうしてもaggressiveになってよくありません。
交流するなら、対戦以外で、ジョインアベニューとかで、それこそ交流するといいでしょう。
そうすればmake friendsしやすく４月になっても、９月になってもいつでもハッピー。
対戦はポケモントレーナーの心を厳しくしますが、ジョインアベニューとか、交換でもいい。
そのような交流は、人々、特にポケモントレーナーの心をmeltさせりでしょう。
それはポケモンにとっても、トレーナーにとっても、お互いにとって、そしてポケモンがある社会にとって、とてもよいことでしょう。
ポケモンがこれからもメジャーで、たくさん売上があって、楽しいゲームなことを私は願っています。
それはＢＷ２（ブラック２とホワイト２）が発売されてからも、グレーが発売されてからも変わりません。
特に、図鑑や道具を集めるためにジョインアベニューを利用できたら嬉しいのですが、私は・・・

ブラック２ホワイト２が発売されるけど、ポケモンのことをもう一度よく考えてみたらポケモンの死が疑問に思いました。
そもそもポケモンの死っていうのは寿命で死んだり病気あるいは日本で有名なポケモンタワーガラガラのお母さんみたいにロケット団に殺される。
ポケモンのゲーム内で出てきたcauseですけど、
・病気、これはチャンピオンのアデクのポケモンが病気で死んでアデクがショックでポケモンリーグから出て行った過去がありますね。
・ロケット団に殺される、これはガラガラのお母さんです。
ギンガ団もアグノム、エムリット、ユクシーが瀕死まで追いやって赤い鎖を作りましたけど、殺すまではいかなかった。
あと多分図鑑の何かに寿命についての表記があったような気がするので多分寿命で死ぬこともあります。
タワーオブヘブンに行ったらポケモンがジム戦前に死んじゃったらどうしようとか思っちゃうんでしょうかね。
どうなのでしょうかね。

タブンネはreleaseされたのが遅いポケモンです。
シママやチラーミィやヤナップよりも遅く名前がreleaseされあまり知られないうちにブラックホワイトが発売されてしまったかもしれません。
けれども今はfamousですが、owing toその愛くるしいすがただと思います。
ピンク色は女の子に人気がありますがnot only for female、男の子にも人気があると思います。
男の子はピンク色の服を着た女の子が好きです。
つまりはタブンネが好きです。
personallyラッキーの方が好きです。
ハピナスの方が強いですが、ラッキーはハピナスとピンプクよりもずっと好きです。
丸いのがタマゴに似ていてなでたくなるからです。
プクリン、プリンも同じく理由で好きです。
タブンネはもっとeggshapedで良かったと思います。
ハンプティダンプテイー知っていますか。
それよりもラッキーの方がかわいいから好きです。

ジャイアントホールは一番、迷いやすいとpersonally思います。
ほかの人では迷った人も、そうでない人もいるそうです。
自分だけが、迷うのは誰でもくやしいと思いますので、迷った人とmake friendsで解決します。
ポケモンブラックホワイト攻略館のジャイアントホールにguideありますが中央への泉の行き方です。
私は初めにやったときは、右上に出口が見えたもので、そこを目指してbush cutしようとしていたんですね。
右上にどうしても行けないものですので、迷いました。
そして、ジャイアントホールには何もいないのか、なんだセッカのしつげんと同じかと思い立ち去りました。
しかしcentral areaに泉がありました。
そこに行くと、急に真冬になって雪がたっぷり降ります。
そして雪の上を通ってキュレムに会えます。
キュレムは伝説のポケモンなのでgotta catch you!

コバルオンの印象は公式の絵と、ドットの絵でかなり異なると思います。
公式の絵ではまるでおじさんのようなのですが、ドットの絵はまるで若者に見える。
これは顔がよく見えないために、起きたimpressionの相違と言えます。
テラキオンの印象は公式ではけっこう顔がととのって所謂二枚目というのでしょうか、良いと思います。
しかしドットではそれは分かりませんので、体が太ったelephantに見えるだけです。
ビリジオンは公式では男の顔をしてますが、ドットでは顔が小さく良く見ることができないので女のように見えると言われていました。
大きな絵で見ると実は男の戦士のような顔、或いは、昔の戦場に連れて行かれた美少年のような顔です。
こうして見て分かったことは、顔はそのイメージを大きく左右し、impression decisionに全く貢献するということです。
顔が良く見えないポケモンは、間違った印象を持たれやすいと思います。
ドットだけでなくて、アニメも書籍でも何でもいいですので、大きな絵を見てみると以外と印象操作が変わるかもしれないです。