ポケモンスカーレット・バイオレットの間

ビレッジブリッジにはトレーナーが居るので図鑑を完成させたい人にはいいのではと思います。
見られるポケモンはアーボ、ズバット、ドードー、ノズパス、ハブネーク、トベター、ポチエナ、マグマッグ、ミツハニー、モロバレル、ラクライ、リングマです。
なぜどくタイプが多いのですか。
野生で出会えるのはウォーグル、エモンガ、キバニア、ゴルダック、サメハダー、ザングース、タブンネ、バスラオ、ハブネーク、バルジーナ、バルチャイ、ビーダル、ラプラス、ワシボンです。
前の作品のも多く生息しています。
ザングースとハブネークがいるんですがこれはＢＷ両方で出ると思います。
両方で見た気がします。
ゴルダックは出るのにコダックは出ないのでコダックはタマゴを作るしかないかもしれない。
ラプラスが出るのはこんなに簡単に出ていいのかという。
最初のゲームでは、ラプラスは一匹しか手に入らないonlyone。
どうしてプラチナといいブラックホワイトといいこういうのをfan用語でたたき売りと言うそうです。
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ビレッジブリッジ

ブラックホワイトでなぞのタマゴの配布キャンペーンがあります。
なぞのタマゴは中身が三種類、randomで選ばれます。
私の予想ではタマゴはツタージャ、ポカブ、ミジュマルか、ヤナップ、ヒヤップ、バオップだと思います。
三種類といえばこれらがまず頭に浮かばなくてはおかしい。
さらに私の希望ではこれはスイクン、エンテイ、ライコウで、映画を見ていなくてもゾロアークと会えるといいと思います。
しかしスイクン、エンテイ、ライコウがタマゴから生まれるわけがないですか。
しかしハートゴールドソウルシルバーでディアルガ、パルキア、ギラティナもタマゴから生まれました。
というわけでまだ分かりません。
しかしハートゴールドソウルシルバーはリメイクだからサービスが大きかったのかもしれません。
今回はまだmemorial第一作なのでまだ伝説はもらえないかもしれません。
となると三種類は一体何なのか。
もしかしたらですが伝説のレジギガス、レジアイス、レジスチルかもしれません。

新しくreleaseされた謎の夢特性がいくつかあります。
まずはデリバードのふみんです。
これはねむり状態にならないという大変すぐれた特性ですが、やるきという特性もまったく同じ効果なんです。
そしてデリバードはやるきを元々もっているんですね。
つまりふみんの獲得はまったく意味がなかったと、こういうことです。
次はブイゼルのみずのベールです。
確かにやけどにならないのは役にたちますが、水といえばすいすいやちょすいの方がよほど強い特性なのにどうしてこれを選ぶことがありましょう。
最後にキャモメのあめうけざらです。
ペリッパーに進化しますが、確かに耐久が高いとはいえ天気は雨とは限りませんから。
あめうけざらには無理があるでしょう。
まだうるおいボディの方が役に立つと思います。
うるおいボディとねむるのコンビは結構強力なのでlet’s try!

ポケモンのthird & hidden ability、夢特性がスタートしました。
ドリームワールドが再開されてから、さまざまなabilityが追加されています。
ここではその中でもめずらしいものを紹介したいと思います。
まずはオドシシのそうしょくです。
草タイプのわざが効かないのは、草タイプを使っている方はかなり困ります。
エリカとナタネさんも真っ青ですね。
リーフストームでイチコロと思ったら全くダメージがないばかりか相手の攻撃が上がってしまいます。
次にビッパのムラっけです。
ターンの終わりにどれかのステータスが上がり、どれかのステータスが下がります。
これは一発逆転ギャンブラーに向いた特性ですね。
運に自信のある人はいいかもしれないです。
最後にグレッグルのどくしゅです。
これはコロコロコミック１１月号についているあいことばが必要なキャンペーンです。
どくしゅは攻撃をすると相手をどく状態にすることがあります。
ベノムショックと好相性だそうです。
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夢特性

最新作において、強いポケモンの紹介です。
まずは毎回作でfeatureされるドラゴンの紹介から。
サザンドラは今回最強のドラゴンと言われます。
おそらくプラズマ団bossゲーチスが最後に使うのでそう言われているのでしょうか。
しかしすばやさがガブリアスやボーマンダよりも遅いから、これらがいる相手とのバトルではあまり活躍できないかもしれないです。
dragon to dragonのattackは奇妙なことに効果抜群ですから単純にすばやさが高かった方が有利なのです。
それからオノノクスがいますね。
TVでもfeatureされていますキバゴの進化形でした。
こうげきが高いですがこれまたすばやさがガブリアスやボーマンダのような過去のドラゴンよりも遅いんですね。
というわけでこれも微妙ですね。
クリムガンはさめはだで相手を傷つけることができますが、進化もしないですし攻撃力も特別に高いわけではないです。
これもチャンピオンのアデクが手持ちに加えていたとはいっても微妙ですね。
dragonは難しいです。

ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクトはＢＷの幻ポケモンです。
ケルディオはみず、かくとうとニョロボンのようなタイプです。
わかごまと聞いて、chessのboardを思い出させられましたが、knightにそっくりですね。
どこに出現するのかが分かりません。
かいていいせきという意見がインターネットでは見られます。
メロエッタは人間の女性の姿形です。
フォルムチェンジがあるところは、ロトムや、デオキシスと同じですか。
フォルムチェンジをすると、緑の長い髪が赤くそまり戦闘的な姿形になります。
ゲノセクトはプラズマだんに改造されたハンターです。
カセットという専用アイテムとテクノバスターという専用技があるそうです。
テクノバスターは持たせるカセットを変えることでタイプが変わると聞いています。
アルセウスのさばきのつぶてと同じです。

チラーミィからチラチーノにevoするさまは、ちょうどラッキーがハピナスにevoするさまにそっくりです。
リボンや装飾が増えただけで特に中身の変化はないと思います。
分類を見るとリボンはなくスカーフでしたね。
チラーミィがスカーフをつけただけで強く変わるのでしょうか。
こだわりスカーフを持たせてもevoしませんが、ひかりのいしでevoします。
さて攻撃と素早さが高いポケモンですが、特性はメロメロボディとテクニシャンです。
テクニシャンは威力が低い攻撃技の威力が高まる珍しい特性で、ストライクやハッサムなどが持つことが有名です。
チラチーノはタネマシンガンやロックブラスト、スイープビンタ等の威力が低いわざを使うことができるので特性はテクニシャンがよいと思います。
ラッキー、ハピナスはとくしゅ技を使い戦いますが、こちらは彼らと違ってぶつり技を使います。
様々なぶつり技を使うことができ、他にはなげつける、アクアテール、とんぼがえり等を覚えます。
攻撃と素早さ意外のステータス面は、低いです。
カントー地方のピクシーや、シンオウ地方のミミロップに似ています。

ポケットモンスターシリーズには、長いtunnelの洞窟が必ず、用意されています。
［ダンジョンの名前の横に書いてあるアルファベットはA-Dで攻略難易度を主観的に表した物］
カントーではおつきみやまＤ、イワヤマトンネルＣ、ふたごじまＡ、ハナダのどうくつＢ
ジョウトではつながりのどうくつＤ、スリバチヤマＢ、ハナダのどうくつＢ
シンオウではテンガンざんＡ、ハードマウンテンＤ
そして今回のブラックホワイトのイッシュ地方ではでんきいしのほらあなＡ、ネジやまＢ、しゅぎょうのいわやＢがあります。
山道にはイシツブテ、ダンゴロ、ゴローン、ガントルなど岩系のポケモンや、ワンリキー、ゴーリキー、ドテッコツなどの体を鍛えている格闘が現れやすいです。
ズバットやゴルバット、コロモリの蝙蝠が、飛びかっています。
チャンピオンロードＡだけは、全ての作品にあります。
ネジやまは、抜けることだけならば実は単純ですが、わき道にそれて長らく迷った人が多いと思います。
私も山道のvictimになり、３時間も迷ってＰＰが危なかったですね。
ポケモンブラックホワイト攻略館のネジやまには抜け方の最短コースが詳しく書いてあります。
子供のころは、イワヤマトンネルで迷ってもだれも助けてくれませんでしたが、現在は迷ったらインターネットで調べる時代ですか。

今回作では橋に行くと主人公を見つめる視点が変わることが特徴です。
カメラの位置を高くすることでstoryに一つの区切りがついたという気分になると思います。
視点が高くなるのはスカイアローブリッジ、南東ワンダーブリッジ、北東ビレッジブリッジですね。
南西ホドモエのはねばし、北西シリンダーブリッジではならなかったと思います。
今回作は事前の宣伝があった通り橋に力が入っています。
スカイアローブリッジはNew Yorkの「ブルックリン橋」がモデルにされているとウェブ上で聞きました。
その他のブリッジにもそれぞれの特色や、スワンナに出会える点、ハネのどうぐが入手できたり（ハネにはタウリンやマックスアップなどと同じような効果があるので貴重です）それぞれの特色が出ていると思います。
ただ渡るだけには終わらずに、風情のある効果が出ていると思います。
音楽もよろしいです。
しかしこれらの芸術的観点が、プレイヤーの子供に伝わるかは疑問が残ります。
それから分からない事がありますが、スカイアローブリッジの両側に走っているトラックのような乗り物はバトルサブウェイなのでしょうか。
それとも、単なるトラックなのでしょうか。
バトルサブウェイの路線図を見る限りでは、違うようですが。
調べてもどこにも書いてありません。

ワシボンとバルチャイは「最も出会いにくいポケモン」です。
ブラックとホワイトではどちらかにしか出ませんが、ほうっておくとクリア後までイッシュずかんに登録されません。
全部クリアの後まで図鑑に登録されない唯一のポケモンではないでしょうか??
見るには、別なversionと通信をする必要がありますのでfriend or moneyにより別verと通信します。
イッシュずかんを完成させてもぜんこくずかん完成までは気の遠くなる様な作業。
しかも、絶妙に入手不可能なのがいるので、結局前のカセットを買う必要がでてきます。
財布がうすくなりますが、それもある種の楽しみだと受け入れるしかなさそうです。
友達に持ってないデータだけ借り、ずかんを埋めるのもいいでしょう。
ちりもつもればと、すごい数になるので誰も通信してくれないかもしれませんが。
ワシボンとバルチャイは、ちなみに、進化するとそれぞれウォーグルとバルジーナになります。
ウォーグルはゲームの発売する前から有名でしたが、バルジーナはその顔のせいか、色が悪いせいか分かりませんがスルーされがちです。